先日新風舎出版賞に応募した旅行記の原稿をMS Wordで一番読みやすいと思われる形にしました。
で、早速皆さんに読んでもらおうと思った訳ですが、やはりまだ完成度が思わしくないので、ある程度完成した段階でまたお知らせしようと思います。
で、結局、現バージョンのMS WordファイルをPDFに変換したものを公開してしまう訳ですが、これを読んで下さいという訳ではなくて、ここまで作ってみて思った事を書いてみたいと思います。
そのファイルがこれなんですが、
http://bokudeki.org/wp-content/uploads/2012/01/America-Quest-2005.pdf
このファイルは、印刷した時に読みやすいように、新聞みたいな形式で1ページ4段にしてあります。
これをダウンロードし、両面印刷でうまく印刷して、穴あけパンチかなんかを使ってうまく綴じるなりすれば、より多くの人に、かなり読みやすい形で提供出来るなと思ったのですが、皆さんどう思いますか?
素人の書いたものでも面白そうなら印刷して読んでみたいと思いますか?
それか、このような方法で、自分で書いたものを公開してみたいと思ったりしますか?
もしかしたら、こういった形で自分の作品を公開している方は既にいるのかもしれませんが・・・
僕が考えたのは、この方法であれば、音楽家を目指す人が、路上で弾き語りなどの活動を始める感覚で、ほとんどノーリスクで、誰でも「何か書いてみる」という作業を始められるんじゃないかという事です。
このくらいの活動なら著作権とかとは無縁の世界だから、P2Pソフトとか逆にフル活用して共有出来るようにして、誰の目にも留まるような環境を作ったら、チャレンジしてみようって人はきっと増えると思うのです。
もし、読者側で印刷や穴あけパンチの手間を惜しむようなら、バンドマンがデモテープを郵送する感覚で、作者側でこの作業をして読みたいと言ってくれている人に郵送するなりしても良いと思います。
埼玉県や川崎など(?)で支援されている路上ライブ出来る場所を増やす事みたいに、そういう土壌を作るというのは僕は大賛成です。(どういう裏があるのか僕には分かりませんが)
目立たない民衆の中の一人でも、もっと評価されるべき人は沢山いると僕は思います。
そういう人が正しく評価される世の中になって欲しいと切に思います。
それによって、評価する側も、華やかな成功者だけに注目しないで、もっと広い視点で自由に考えるようになれたら素晴らしいなと思います。
政治家や芸能人だから偉いって訳じゃないですし、プロの作家や音楽家だからって雲の上の存在という訳ではないと思います。
別に有名になる事が目的でなくても良くて、自分には無理だって萎縮してしまう前に、とにかく第一歩を踏み出してみる。
それがいろいろな事に必ず繋がって行くはずですから。
僕はその第一歩を踏み出したばかりの人間ですが、その第一歩をまだ踏み出せずにいる人の為に、こういったアイデアで、微力ながら力になりたいなと思うのです。
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